連携準備
- 接続対象のMySQLにネットワーク越しにアクセス可能であること
- 必要に応じてSSHトンネル接続用のジャンプサーバーが用意されていること
- レプリケーションユーザー(CDCの場合)や読み取り専用ユーザーが作成されていること
サービス連携
「サービス連携」から各社サービスとデータ連携の設定をします。
- srushの管理画面へログインします。
- データシート > サービス連携 > 連携したいサービス名を検索 > 押下
サービス連携:接続設定(共通設定項目)

共通設定項目
- 接続名
任意のお好きなものを入力してください
- ホスト
MySQLサーバーのホスト名
db.example.comや192.168.0.10など、MySQLサーバーの実際のホスト名やIPアドレス - ポート
通常はデフォルトの「
3306」で問題ありません - データベース
接続対象となるMySQLデータベース名
- ユーザ名
接続に使用するMySQLユーザーの名前
- SSLモード
通常はデフォルトの「
preferred」で問題ありません。
サービス連携:接続設定(同期方法)
同期方法は以下の2種類を選択可能となります。
同期方法
- Read Changes using Binary Log (CDC)
- Scan Changes with User Defined Cursor
※同期方法により、設定項目が異なりますのでご注意ください
‣「Read Changes using Binary Log (CDC)」での設定方法

- 同期方法
※「Read Changes using Binary Log (CDC)」を選択
- 初期待機時間(秒単位)(Advanced)
通常はデフォルトの
300秒で問題ありません。 - MySQL ソース用に構成されたサーバーのタイムゾーン(Advance(Advanced)
通常はデフォルト(空欄)のままで問題ありません。
MySQLサーバー側のタイムゾーンがIANA形式に準拠していない場合入力します。
- 無効な CDC位置動作(Advanced)
通常はデフォルトの
Fail sync(失敗と見なす)で問題ありません。 - 初期ロードのタイムアウト(時間単位)(Advanced)
通常はデフォルトの「
8」時間のままで問題ありません。 - SSHトンネル方式
SSHトンネルを張る際のジャンプサーバーのホスト名 例)
192.168.0.10 - SSHトンネル踏み台サーバホスト
SSHトンネルを張る際のジャンプサーバーのホスト名
- SSH接続ポート
通常はデフォルトの22で問題ありません。
- SSHログインユーザーネーム
ジャンプサーバーにSSHログインするためのLinuxユーザー名(例:
ec2-user、ubuntuなど) - SSH秘密鍵
.pemまたは.rsa形式の秘密鍵。ローカルマシンでssh-keygenなどで生成したものを貼り付けます。
任意の設定項目
- パスワード
MySQLユーザーのパスワード(SSH認証とは別です)。任意項目ですが、必要に応じて入力します。
- JDBC URLパラメータ
JDBCベースの接続設定に追加のパラメータを渡したい場合に使用(例:タイムアウトや文字コード設定など)。通常は空欄で問題ありません。
- SSL接続
通常はデフォルトのチェックなしで問題ありません。
チェックを入れるとSSL経由で暗号化通信を行います。サーバー側でSSLが有効なら推奨設定です。
‣「Scan Changes with User Defined Cursor」での設定方法

- 同期方法
※「Scan Changes with User Defined Cursor」を選択
- SSHトンネル方式
「SSH Key Authentication」を選択してください
- SSHトンネル踏み台サーバホスト
SSHトンネルを張る際のジャンプサーバーのホスト名
- SSH接続ポート
通常はデフォルトの22で問題ありません。
- SSHログインユーザーネーム
ジャンプサーバーにSSHログインするためのLinuxユーザー名(例:
ec2-user、ubuntuなど) - SSH秘密鍵
.pemまたは.rsa形式の秘密鍵。ローカルマシンでssh-keygenなどで生成したものを貼り付けます。
任意の設定項目
- パスワード
MySQLユーザーのパスワード(SSH認証とは別です)。任意項目ですが、必要に応じて入力します。
- JDBC URLパラメータ
JDBCベースの接続設定に追加のパラメータを渡したい場合に使用(例:タイムアウトや文字コード設定など)。通常は空欄で問題ありません。
- SSL接続
通常はデフォルトのチェックなしで問題ありません。
チェックを入れるとSSL経由で暗号化通信を行います。サーバー側でSSLが有効なら推奨設定です。
サービス連携:オブジェクト選択

どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。
データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
‣データ同期方式
データ同期方式を選択してください。
通常はデータ転送量の少ない 差分同期 を 推奨します。 差分同期 で問題がある場合は 全データ同期 をご選択ください。
- 全データ同期
- 差分同期
- 更新キー
_ab_source_file_last_modifiedのみ選択可能です。 - 一意キー
ユニークな列名(IDなど)を選択してください。
- 更新キー