連携準備
Google系サービス連携をする際には、以下のページを参考に事前にSrushをTrustしてください。
Google Drive連携では500MBより大きな単一のcsvファイルは連携できません。
大きなファイルは分割して一つのファイルあたりの容量を小さくしていただくことで連携が可能です。
例)2020年〜2025年の5年のデータで1000MBのデータを年ごとに分けて200MBごとにして連携する。
サービス連携
「サービス連携」から各社サービスとデータ連携の設定をします。
- srushの管理画面へログインします。
- データシート > サービス連携 > 連携したいサービス名を検索 > 押下

- 接続名
任意のお好きなものを入力してください。
- Folder Url
連携対象のGoogleDriveのフォルダのURLを指定してください。
- オブジェクト一覧
連携シート(オブジェクト)の設定をします。
設定方法は以下をご確認ください。
をご参照ください。
- 認証情報
「OAuth」のままで「認証」をクリックするとGoogleの認証画面がポップアップしますので、そのままログインしてください。認証成功後は「認証」ボタンが「認証済み」に変わります。
- 開始日
同期開始日時を UTC で指定します。
この日付より前に変更されたファイルは同期されません。
サービス連携:オブジェクト一覧の設定
- 名前
任意のお好きなものを入力してください。
連携完了後に名前を変更することはできません(変更すると対象の連携シートが更新できなくなるので注意してください)
- フォーマット
連携対象のファイルの形式は
CSV Formatを選択します。 - ヘッダーの定義
2で
CSV Formatを選択した場合自動でFrom CSVが割り当てられます。※ From CSVはCSV中のヘッダーからヘッダーを定義する方法です
- 任意の設定項目(上部)
通常、「任意の設定項目(上部)」の項目はデフォルトから変更する必要はございません。
デフォルトの設定でうまく連携出来ない場合にご設定ください。
‣任意の設定項目(上部)
- 文字コード
CSVの文字コードを指定します。
デフォルトのutf8で文字化けする場合、shiftjisや932をお試しください。BOM付きのutf8の場合、
utf_8_sigと入力してください。 - ヘッダーの前の行をスキップ
ヘッダー行の前にスキップする行数を指定します。
ヘッダー行がCSVの1行目にある場合はデフォルトの
0を、3行目にある場合は2をご指定ください。 - フィールドの不一致に関するエラーを無視する
CSVのフィールド数とスキーマのカラム数が一致しない場合に発生するエラーを無視するかどうかを選択してください。
- True値
真の値として解釈されるべき大文字小文字を区別する文字を指定してください。
- 文字列はNULLにすることができます
文字列をNULLとして解釈するかどうかを選択してください。
- False値
偽の値として解釈されるべき大文字小文字を区別する文字を指定してください。
- エスケープ文字
エスケープ文字を指定してください。エスケープを無効にするには、このフィールドを空白のままにします。
よく使用される文字はバックスラッシュ (
\) です。たとえば、次のデータがあるとします。Product,Description,Price Jeans,"Navy Blue, Bootcut, 34\"",49.99バックスラッシュ (
\) は、2 番目の二重引用符 ( ) の直前に使用され、"それがフィールドの閉じ引用符ではなく、値に含めるリテラルの二重引用符文字であることを示します (この例では、ジーンズのサイズをインチで示しています:34") - 区切り文字
CSVデータ内の個々のセルを区切る文字をご指定ください。1文字のみ入力可能です。
タブ区切りの場合は\tと入力してください。 - Null値
Null値として解釈されるべき大文字小文字を区別する文字列の集合を指定してください。
例えば、値「NA」を null として解釈する場合は、このフィールドに「NA」と入力します。
- 二重引用符
引用符で囲まれたCSV値の中の二重引用符が、データの中の1つの引用符を表すかどうかを選択してください。
- 引用文字
CSV値の引用符付けに使用する文字をご指定ください。
引用符で囲まないようにするには、このフィールドを空白にします。
- ヘッダー後の行をスキップ
ヘッダー行の後にスキップする行数を指定します。
- 任意の設定項目(パス パターン) ※必須※
パス パターンをデフォルトから変更し入力した場合は、入力後Enterキーを押下し設定を完了させてください
パス パターンの設定
- 指定したURLのフォルダ以下、全てのファイルを指定する場合
**(デフォルト) - 指定したURLのフォルダのファイルの接頭辞を指定する場合
ファイル名の接頭辞*.csv(推奨) - 指定したURLのフォルダにあるファイルを指定する場合
ファイル名.csv(推奨)
デフォルト
**の場合、指定したフォルダ以下全てのCSVファイルがUNIONされた形で一つのデータシートに連携されます。この場合、差分更新は不可となります。ファイル名の接頭辞およびファイル名を指定する場合は連携対象ファイルに関して指定したフォルダで一意のファイル名をつけていただく必要がございます。この場合、差分更新が可能となります。
※追加したオブジェクトごとにパスパターンの設定が可能です。
※その他のパスパターンも指定可能となります、指定したいフォルダの構成に合わせて設定してください。ご不明な点があればチャットサポートまでお問い合わせください。
その他のパスパターンの例‣- パス パターン
どのファイルを選択するかを指定するためのパターンを入力してください。
例:
**(デフォルト):すべてに一致します。**/*.csv: 特定の拡張子を持つすべてのファイルと一致します。myFolder/**/*.csv: myFolder の下にあるすべての csv ファイルに一致します。*/**: 少なくとも 1 つのフォルダーの深さにあるすべてのものに一致します。*/*/*/**: 少なくとも 3 つのフォルダーの深さにあるすべてのものと一致します。**/file.*|**/file: 拡張子が任意の(または拡張子なしの)「file」という名前のすべてのファイルに一致します。x/*/y/*: サブフォルダー x -> 任意のフォルダー -> フォルダー y にあるすべてのファイルに一致します。
**/prefix*.csv: 特定のプレフィックスを持つすべての csv ファイルに一致します。
- その他の任意の設定項目(下部)
通常、「任意の設定項目(下部)」の項目はデフォルトから変更する必要はございません。
デフォルトの設定でうまく連携出来ない場合にご設定ください。設定項目の詳細‣- スキーマレス
同期はストリームのスキーマに対してレコードの検証や構造化を行わないかどうかを選択してください。
- スキーマ
ファイルから抽出されたレコードを検証するために使用されるスキーマをご入力してください。これは、受信ファイルから自動検出されるストリームスキーマを上書きします。
- 検証ポリシー
レコードがストリームスキーマに準拠していない場合の同期の動作を指示する検証ポリシーの名前を選択してください。
- 履歴がいっぱいの場合に同期するまでの日数
履歴がいっぱいの場合に同期するまでの日数をご入力してください。
ファイル・ストアの状態履歴がいっぱいになると、シンクは指定された日数の範囲で最後に更新されたファイルのみを読み込みます。
- 指定したURLのフォルダ以下、全てのファイルを指定する場合

サービス連携:オブジェクト選択

- どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
- データ同期方式
データ同期方式を選択してください。
通常はデータ転送量の少ない
差分同期を 推奨します。差分同期で問題がある場合は全データ同期をご選択ください。- 全データ同期
- 差分同期
- 更新キー
_ab_source_file_last_modifiedのみ選択可能です。 - 一意キー
ユニークな列名(IDなど)を選択してください。
- 更新キー