「サービス連携」から各種サービスとデータ連携します。
※「サービス連携」画面に出てこないものはカスタム接続で対応させていただいておりますので、チャットもしくは担当者へご連絡ください。
事前設定
Google系サービス連携をする際には、以下のページを参考に事前にSrushをTrustしてください。Google Workspace Admin ConsoleからSrushアプリをTrustする操作手順
接続設定
「サービス連携」で「Google Search Console」を選択します。
- 接続名
- WebサイトURLプロパティ
- 開始日
- Authentication Type
任意のお好きなものを入力してください。
Google Search Consoleに設定しているWebサイトのURLを入力してエンターキーを押してください。
‣
「YYYY-MM-DD」の形式で、いつからの情報を取得するのか入力してください。
「OAuth」のままで「認証」をクリックするとGoogleの認証画面がポップアップしますので、そのままログインしてください。認証成功後は「認証」ボタンが「認証済み」に変わります。
‣
オブジェクト選択
どの情報をSrushに連携するかを選択します。
データ同期方式は「差分同期」、「更新キー」「一意キー」は「date」にします。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なシートのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
連携に成功するとそのサービスのアイコンと接続名が新たに作成され、データ取得がはじまります(グレーのぐるぐるアイコン)。
画面を再読み込みしてアイコンが緑のチェックマークになればデータ取得完了です。