サービス連携
「サービス連携」から各社サービスとデータ連携の設定をします。
- srushの管理画面へログインします。
- データシート > サービス連携 > 連携したいサービス名を検索 > 押下
サービス連携:接続設定
- 接続名
- 認証情報
- エディション
- データセンターのリージョン
- 環境
任意のお好きなものを入力してください。
貴社の環境内でユニーク名称となるように入力してください
※異なるサービス連携であっても同一の接続名は設定できません
「OAuth」のまま「認証」を押下してください。
「認証」を押下するとZOHOにログインするポップアップ画面が表示されます。
サインインし、「承認する」を押下してください。
‣
認証成功後は設定画面の「認証」ボタンが「認証済み」に変わります。
接続設定画面へ戻り、認証情報が「認証済み」に変更していることを確認します。
ご契約されているプランを選択してください。
デフォルトでは「Free」が入力されています。
通常は「JP」(日本)を選択してください。
通常は「Production」(本番環境)を選択します。
‣
上記を入力したら「次へ」進みます。
サービス連携:オブジェクト選択
どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。
データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。