「サービス連携」から各種サービスとデータ連携します。
※「サービス連携」画面に出てこないものはカスタム接続で対応させていただいておりますので、チャットもしくは担当者へご連絡ください。
接続設定
- 接続名
- 認証方法
- 開始日
任意のお好きなものを入力してください。
「OAuth」のままで「認証」をクリックするとSalesforceのログイン画面がポップアップしますので、そのままログインしてください。認証成功後は「認証」ボタンが「認証済み」に変わります。
※ 「システム管理者」または「すべてのデータの参照(View All Data)」権限を持つアカウントで認証を実行してください。
いつのデータから取得するか、日付を指定できます。何も入力しない場合は全期間で取得します。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要な期間のみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
オブジェクト選択
どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。
システムはオブジェクトを英語名で認識しているため、表記も英語名(商談=OPPORTUNITY)になっています。以下ページを参考に必要なオブジェクトを選択してください。
【Salesforce】分析によく使われる標準オブジェクト名
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
連携に成功するとそのサービスのアイコンと接続名が新たに作成され、データ取得がはじまります(グレーのぐるぐるアイコン)。
画面を再読み込みしてアイコンが緑のチェックマークになればデータ取得完了です。