サービス連携(pipedrive)
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サービス連携(pipedrive)

連携準備

📌
  • pipedrive管理画面の「個人設定」からAPIトークンを取得してください

サービス連携

「サービス連携」から各社サービスとデータ連携の設定をします。

  1. srushの管理画面へログインします。
  2. データシート > サービス連携 > 連携したいサービス名を検索 > 押下
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サービス連携:接続設定

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  1. 接続名
  2. 任意のお好きなものを入力してください

    ⚠️

    貴社の環境内でユニーク名称となるように入力してください

    ※異なるサービス連携であっても同一の接続名は設定できません

  3. APIトークン
  4. pipedrive管理画面の「個人設定」からコピーしたものを入力してください

    💡

    取得方法の詳細は公式ドキュメントをご確認ください。

    参考: Pipedrive Developer Documentation Enabling API for company usersPipedrive Developer Documentation Enabling API for company users

個人設定メニューの画面サンプル
  1. Start Date
  2. データの取得開始日を入力してください

    形式:YYYY-MM-DDT00:00:00Z

サービス連携:オブジェクト選択

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どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。

💡

データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。

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