連携準備
- pipedrive管理画面の「個人設定」からAPIトークンを取得してください
サービス連携
「サービス連携」から各社サービスとデータ連携の設定をします。
- srushの管理画面へログインします。
- データシート > サービス連携 > 連携したいサービス名を検索 > 押下
サービス連携:接続設定
- 接続名
- APIトークン
任意のお好きなものを入力してください
貴社の環境内でユニーク名称となるように入力してください
※異なるサービス連携であっても同一の接続名は設定できません
pipedrive管理画面の「個人設定」からコピーしたものを入力してください
取得方法の詳細は公式ドキュメントをご確認ください。
参考:
Pipedrive Developer Documentation Enabling API for company users
‣
- Start Date
データの取得開始日を入力してください
形式:YYYY-MM-DDT00:00:00Z
サービス連携:オブジェクト選択
どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。
データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。