「サービス連携」から各種サービスとデータ連携します。
※「サービス連携」画面に出てこないものはカスタム接続で対応させていただいておりますので、チャットもしくは担当者へご連絡ください。
事前設定
Google Workspace Admin ConsoleからSrushアプリをTrustする操作手順接続設定
GA4
- 接続名
- 認証方法
- プロパティID
- 開始日
任意のお好きなものを入力してください。
「OAuth」のままで「認証」をクリックするとGoogleの認証画面がポップアップしますので、そのままログインしてください。認証成功後は「認証」ボタンが「認証済み」に変わります。
GoogleAnalyticsのアカウント一覧、もしくはURLから確認できる（pから始まる数字）IDを入力します。
いつのデータから取得するか、日付を指定できます。何も入力しない場合は全期間で取得します。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要な期間のみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
Universal Analytics
- 接続名
- 認証方法
- 開始日
- ビューID
任意のお好きなものを入力してください。
「OAuth」のままで「認証」をクリックするとGoogleの認証画面がポップアップしますので、そのままログインしてください。認証成功後は「認証」ボタンが「認証済み」に変わります。
いつのデータから取得するか、日付を指定できます。何も入力しない場合は全期間で取得します。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要な期間のみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
GoogleAnalyticsのアカウント一覧、もしくはURLから確認できるIDを入力します。
Google Workspace Admin ConsoleからSrushアプリをTrustする操作手順 オブジェクト選択
どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。
連携に成功するとそのサービスのアイコンと接続名が新たに作成され、データ取得がはじまります（グレーのぐるぐるアイコン）。
再読み込みアイコンをクリックしてアイコンが緑のチェックマークになればデータ取得完了です。