事前設定
Google系サービス連携をする際には、以下のページを参考に事前にSrushをTrustしてください。
Google Workspace Admin ConsoleからSrushアプリをTrustする操作手順
サービス連携:接続設定
「サービス連携」から各社サービスとデータ連携の設定をします。
- srushの管理画面へログインします。
- データシート > サービス連携 > 連携したいサービス名を検索 > 押下
接続設定
- 接続名
- 認証方法
- お客様ID
- 顧客ステータスフィルター
- 開始日
- 終了日
- カスタムクエリ
- 計測期間
任意のお好きなものを入力してください。
「認証」をクリックするとGoogleのログイン画面がポップアップしますので、そのままログインしてください。認証成功後は「認証」ボタンが「認証済み」に変わります。
お客様IDをハイフンなしで入力します。
(確認方法はこちら)
通常指定しません。指定する場合顧客ステータスに応じたデータを取得できます。
(詳しくはこちら(英語))
「YYYY-MM-DD」の形式で、いつからの情報を取得するのか指定できます。デフォルトでは「2021-01-01」が入力されています。
「YYYY-MM-DD」の形式で、いつからの情報を取得するのか入力してください。デフォルトでは空欄です。
開始日・終了日共に入力しない場合、全期間のデータが取得されます。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要な期間のみに絞り込んでいただくのがおすすめです
通常指定しません。
(詳しくはこちら(英語))
広告のクリックや動画の視聴などのアクションが発生してから、その後のコンバージョン(購入、問い合わせ、登録など)が記録されるまでの期間。デフォルトの「14」が推奨 例) ユーザーが広告をクリックした後 14日以内にコンバージョンが発生すれば、その広告の成果として記録される。
‣
オブジェクト選択
どのオブジェクトをSrushに連携するかを選択します。
※データ量に応じて取得時間も増えますので、必要なオブジェクトのみに絞り込んでいただくのがおすすめです。