分析機能をはやく習得するための3つのポイント
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分析機能をはやく習得するための3つのポイント

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使い始めてみたものの、機能が多すぎてどうしたらいいかよくわからない。。という場合は本ページの3つのポイントを意識して作業いただくのがおすすめです!

実際に使う機能

一見機能が膨大に見えますが、分析操作の大半は「可視化」「フィルター」で完結します。まずはこの2つを使い倒してください。

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分析機能でおさえておくべきポイント

「可視化」「フィルター」の中でおさえておくべきは以下の3つ、「フィールド」「ビジュアル」「フィルター」です。

  • フィールド
    • データ型
    • フォーマット
    • 計算フィールド
  • ビジュアル
    • フィールドウェル
    • フォーマット
  • フィルター
    • 適用範囲
    • フィルタータイプ
    • シートに追加

フィールド

画面左の「フィールドリスト」に表示される項目1つ1つが「フィールド」です。

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データ型

「データ型」とは、そのフィールドにどんな種類のデータが入っているかを表すものです。

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データ型によってできることできないことがあります。

たとえば、「数字」であれば四則演算や集計ができますが、 中身は数字だけどデータ型が「文字列」になっていると四則演算や集計ができません。 また、「日付」でなければ期間指定ができません。

正しい分析をするためには、正しいデータ型になっていることが大事です。 ※データ型を変えたいときは、データシートの「列を追加」で「cast」という関数を使って変更できます。

フィールドの「フォーマット」

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たとえば、「金額」のデータなのにこのような表記になっていると非常に見ずらいです。 フォーマットを変えると「¥75,450」にすることができます。 「データをフォーマット」欄で適切なフォーマットに変更しましょう。

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「データをフォーマット」欄は、フィールドリストの「︙」、もしくはフィールドウェルの「v」から「その他のフォーマットオプション」を選択すると画面左側に表示されます。

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まずは「データタイプ」を変更してから、プレビューを見ながら下部の設定項目で調整していきましょう。

計算フィールド

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すでにあるフィールドを計算したり組み合わせたりして新しいフィールドをつくることもできます。 それが「計算フィールド」です。「追加」>「計算フィールドを追加」から作成できます。 データシートの「列を追加」にはない関数もありますので、計算フィールドをうまく活用していきましょう。

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ビジュアル

表やグラフの1つ1つが「ビジュアル」です。ビジュアルは、フィールドで構成されています。

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フィールドウェル

ビジュアルを構成しているフィールドを確認/設定できるのが「フィールドウェル」です。 ビジュアルを選択(=クリック)すると、そのビジュアルのフィールドウェルが画面上部に表示されます。

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フィールドウェルではフィールドをドラッグ&ドロップで移動できます。 フィールドウェルへのフィールド追加は、フィールドリストでフィールドを クリックするだけです。 「v」から、詳細な設定変更ができます。

ビジュアルの「フォーマット」

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フィールドと同じように、ビジュアルにもフォーマット設定があります。

ビジュアルを選択して鉛筆アイコンをクリックすると画面左側に「ビジュアルのフォーマット」が表示されます。

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各項目の表示/非表示や、表であればセル色の変更など様々な変更ができます。

※設定項目はビジュアルタイプによって異なります。 ※ビジュアルタイプの変更はフィールドリストの下にある「ビジュアルタイプ」で変更できます。

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Excelでもよく使う条件付き書式は、フォーマットではなく「︙」の中にあるのでご注意ください。

フィルター

ビジュアルに対して特定条件での絞り込みをかけるのが「フィルター」です。 メニューの「フィルター」をクリックすると、選択中のビジュアルにかかっているフィルターの確認/設定ができます。

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適用範囲

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フィルタの設定画面で一番上に「適用先」があります。

複数のビジュアルに同じフィルターをかけることがよくあります。その場合にはビジュアル1つ1つに同じフィルターを作成するのは非効率ですので、「適用先」を「このビジュアルのみ」以外に変えて適用しましょう。

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「一部のビジュアル」は、このようにチェックボックス形式で適用先を選択できるのでおすすめです。

フィルタータイプ

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年月日で期間選択をしたり、相対日付で前月指定をしたり、特定の値のみを選択したり、逆に特定の値を 除いたり、上位5つだけ選択したりと、フィルターでは様々なタイプがあります。 その設定をするのが「フィルタータイプ」です。

※データ型によって選択できるフィルタータイプは変わります

フィルターの設定をするときはまずこの「フィルタータイプ」を設定しましょう。

シートに追加

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こまめに変更をかけたいフィルターの場合、毎回  「フィルター」>フィルター選択>条件変更>適用 という作業をするのは正直面倒です。 「︙」>「シート追加」をすると、フィルターをビジュアルとしてダッシュボード上に出すことができます。 すべてのビジュアルはドラッグして好きな位置に動かすことができるので、操作しやすい場所に置きましょう。

以上のポイントをおさえていただければ、分析ビジュアル作成はほぼ攻略したも同然です!

操作を間違えても何度でもやり直しができますので、どんどん使って分析作業に慣れていただければ幸いです🙇🏻

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